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■ ユーザーとグループ

ユーザーとグループについて
UNIX は複数のユーザーが同時に利用できるマルチタスク型のOSです。 そのため、コンピュータが特定のユーザーを識別するためにユーザーID(UID)という番号を使用します。 また、ユーザーIDは全て数字で直感的にわかりにくいため、それぞれのユーザーIDにはユーザー名(ログイン名、アカウント名…)が 割り当てられていて、それによってもユーザーを指定することができます。
ユーザー名には、数字のほか英数字も使用できるため、ユーザーの氏名などを使用したわかりやすい
名称をつけることができます。

UNIX では複数のユーザーをまとめるものとして、「グループ」が利用されます。 グループを使用することで、特定の目的のユーザーの集まりを1つのグループとして管理することができます。 また、グループでユーザーを管理すると、個々のディレクトリやファイルに対して特定のグループユーザーのみがアクセスできるようにするなど、 データに対してセキュリティ設定を行うことができるようになります。
ユーザーは必ず1つのグループに所属しています。
1ユーザーが複数のグループに所属することも可能です。

[ ユーザーとグループのイメージ ]

グループ化のイメージ

グループにもグループID(GID)という番号が割り当てられます。
また、グループ名でのグループ指定も可能です。

[ id コマンド でユーザー情報を確認してみる ]
% id hogehogeenter
uid=2342(hogehoge) gid=3000(project1) groups=3000(project1)
      ↑ ユーザーhogehoge のユーザー情報を表示

[ id コマンド からわかる hogehoge のユーザー情報 ]
ユーザーID(UID) 2342
ユーザー名 hogehoge
グループID(GID) 3000
グループ名 project1


root、スーパーユーザーについて
UNIX 系のOSでは、root と呼ばれる特別なユーザーが存在します。 このユーザーはコンピューターの最高権限を持っており、全てのコマンドの実行権限、ファイル・ディレクトリへのアクセス権限をもっています。 システムの設定・管理を行うために、基本的にはシステム管理者が root ユーザーとして活動します。
root としてログインするか、su コマンドを使ったユーザー変更によって root 権限をもつことができます。 root ユーザーは スーパーユーザーとも呼ばれます。

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