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HOME >> ファイル/ディレクトリ >> テキストの表示・編集
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■ テキストの表示・編集

ファイルの内容を表示(出力)・連結する [cat]
ファイルの内容を表示
cat コマンド」 は、引数にファイルを1つだけ指定した場合にはそのファイルの内容を表示します。

% cat test01.txt enter       ←─── test01.txt の内容を表示
Hello World !
%

ファイルの内容をつなげる
引数にファイル名を2つ以上指定した場合には、ファイル内容をつなげて表示されます。
また、「>出力ファイル名」 をファイル名の引数の最後につけると、つなげたテキストを指定したファイルに書き込みます。

% cat test01.txt enter       ←─── test01.txt の内容を表示
abc
% cat test02.txt enter       ←─── test02.txt の内容を表示
def
% cat test01.txt test02.txt enter       ←─── 2つのテキストをつなげたものが表示されます
abcdef
%


ファイルの内容を1画面づつ表示する [ more/less ]
more コマンド」 では、「cat コマンド」 同様、 ファイルの内容を表示しますが、内容が1ページに収まらない場合には1ページづつ閲覧することができます。 閲覧する際には各種コマンドを使用して、次のページへ移動したり、文字を検索することができます。

less コマンド」 は「more コマンド」 の機能拡張版で、 「.gz」 拡張子の圧縮ファイルの内容も表示できるほか、日本語の文字コードを気にせずにテキストの閲覧を行うことができます。

more の操作コマンド

[ 基本操作 ]
キー 動作
space または z 次の画面を表示
Enter 次の1行を表示
q または Q 終了
d または Ctrl+D 次の半画面を表示
b または Ctrl+B 前の半画面を表示
= 現在の行番号を表示
Ctrl+L 再描画
:行数enter 指定行へ移動(最下段に入力プロンプトを表示する)
h ヘルプ画面

[ 文字検索操作 ]
キー 動作
/検索文字列enter 文字列を検索(最下段に入力プロンプトを表示)
n 検索にヒットした次候補へ
v vi エディタを実行して編集を行う

テキストファイルの編集1 … vi エディター
vi エディター」 は、UNIX では最も基本的なエディターです。
現在では 「mule」 や 「emacs」 などの高機能エディターが出ていますが、 サーバーにそれらがインストールされていない場合もあります (vi は、ほぼ全てのUNIXにインストールされています)。 また、サーバーに障害が発生している場合に最小限のコマンド機能しか使用できない場合などは、vi を使用してサーバーの再設定を行う必要が出てきます。 主に、システム管理者やプログラマによく使用されます。

>> vi エディターの詳しい使い方

テキストファイルの編集2 … emacs/mule エディター
emacs エディター」 は、UNIX 上で使用できる高機能エディターです。
emacs」 では、入力モード、コマンドモードのようなモードの切替は必要ありません。 Windows や Macintosh のようにタイプした文字がそのまま入力されます。
コマンドの多くは 「Ctrl+文字」 の入力でその機能を使用できます。

「mule エディター」 は「emacs」 をもとに多言語対応したものです。

>> emacs エディターの詳しい使い方

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